MacのSafariで設定を変更する

Safariの設定を使用して、インターネットのブラウズを自分にとって最適な状態にします。

Safariを開く

MacでSafariアプリに移動します。
「Safari」＞「設定」と選択し、設定パネルをクリックします:
- 一般: ホームページを変更したり、ウインドウまたはタブを開いたときに表示される内容、閲覧履歴の保存期間、「お気に入り」に表示するブックマークを選択したりします。ダウンロードの保存場所や保存期間を選択することもできます。
- タブ: Webページをいつタブで開くかを選択したり、タブをツールバーに移動するかどうかを選択したり、キーボードショートカットを選択したりします。
- 自動入力: 選択すると、以前に保存した連絡先情報をフォームに自動入力したり、Webサイトを再閲覧したときに以前に保存したユーザ名とパスワードを自動入力したり、以前に保存したクレジットカード情報をWebページに自動入力したりできます。
- 検索: SafariでのWeb検索に使用したい検索エンジンを選択したり、検索に役立つスマート検索フィールドの使用方法を選択したりします。
- セキュリティ: フィッシングWebサイトの疑いがあるサイトや安全ではない接続を使用しているWebサイトを閲覧しようとしたときに警告が表示されるようにしたり、WebサイトのJavaScriptを有効にしたりできます。
- プライバシー: 第三者コンテンツプロバイダがWebサイト間でユーザをトラッキングするのを防いだり、Macに保存されている一部またはすべてのCookieを削除したりします。
- Webサイト: 個々のWebサイトについて、広告をブロックしたり、ビデオの再生を禁止したり、ポップアップをブロックしたりすることなどを選択できます。
- プロファイル: ブラウズプロファイルを作成してカスタマイズしたり、プロファイルの新しいウインドウまたはタブを開いたときに表示されるものを選択したりします。
- 機能拡張: Mac App StoreからSafari機能拡張をインストールして、カスタムコントロールを追加したり、Webコンテンツの外観を変更したりすることなどができます。
- 詳細: スマート検索フィールドにWebサイトの完全なアドレスを表示したり、アクセシビリティオプションを設定したり、詳細なプライバシーオプションを設定したり、Webデベロッパ用の機能を表示したりします。

パネルのオプションについて詳しくは、パネルの下部にあるをクリックしてください。

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Safariユーザガイド

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